Shure標準で付いてくるケーブルは、RとLの分岐点、ステレオミニジャックコネクタがデカイ。あと、頻繁に付け外しをするようになると、耳のあたりのワイヤーがうっとおしくなってきた。
そこで、ワイヤーがなく、いろいろとスリムなHPC-MXを買うことにした。ちょうど安くなっていたし、クリスマスだったし。(MMCX着脱型イヤホン・リケーブル HPC-MX)
イヤホンの色に合わせて赤を買った。なかなかいいのではないか。
わからない
ケーブルはしなやかで、耳の後ろに回しても暴れることなく安定してかけていられる。全体が緩めの針金みたいで、きつく曲げると跡が残る。
この記事はKosen Advent Calendar 2014の14日目の記事です。
高専カンファレンスというイベントを知ったきっかけはなんだったろうか。初めて参加したのは2011年の高専カンファ三重だったのは記録に残っている。(高専カンファレンス in 三重 に参加してきました!)それから今までに、新春カンファ(新春・高専カンファレンス2012 in 東京 kosenconf-038tokyo に参加して)や奈良2(高専カンファレンス in 奈良2に参加したよ! kosenconf-054nara)、大高専パーティー(高専カンファレンス in 大高専パーティー(kosenconf-063kosenparty))、6周年記念パーティー(高専カンファレンス6周年記念パーティに行ってきて。)に参加してきた。そして振り返ってみれば、新春カンファ、つまり2年前にはもう「福井で開催したい」という想いがあったことがわかる。
僕にとっての高専カンファレンスは、帰省のようなものだと思う。高専という学校は、そこにいる高専生はどこもよく似ている割に、だいたい一県に一校くらいで、なかなか会えるものではない。そしてたまに開催されるカンファレンスで会うのだ。普段はSNS上での付き合いしか無いのが、会うことで深く知りあえたり、新たな出会いを生む。
僕は高専カンファレンスでの出会いによって、さまざまなかけがえのないものを得た。そして、それは僕だけではないはずだ。そんな高専カンファレンスに、恩返しがしたい。2年前とは違う想いで、高専カンファレンスを、2回目の福井開催をしたいと思った。
開催したいしたいと言いながら5年生になってしまい、就活に苦しんでいた僕の背中を押したのも高専カンファレンスだった。
087fukuiのページはいつできるの?っと #kosenconf
— 那珂にし (@hIDDENxv) <a href=“https://twitter.com/hIDDENxv/status/477707019932024832”>2014, 6月 14
会場で「やります」と言った時、取り返しがつかないところまで来たという感じと、やってやるという意気込みが胸の中に渦巻いた。
高専カンファレンスを開催するのは、手順(高専カンファレンスWiki)は見た感じ簡単である。開催宣言を出し、場所を借りて、発表者と参加者を募集する。しかし、実際はそうもいかない。
今回の高専カンファレンスは、まず場所の確保が問題になった。たいていは開催地の高専の大部屋になると思うが、福井高専の場合、前回開催時の大講義室はもう予定が埋まっていた。まあ他にも広い部屋はあるので、それは構わない。だが、福井高専の場合は施設利用料が発生するのだ。広さに応じた金額が決められている。よって、大部屋ほど高額となる。高専カンファレンスは、参加者は主に学生である。そして、遠方からの参加も多い。参加費は無料にしたいのだが、この施設利用料が大きな壁となった。これは、顧問の先生の尽力により解決した。
次に問題となったのが、配信である。高専が各地に散らばっている以上は、参加したいがどうしても無理という場合もある。そんな人のために、Ustreamでの配信も、可能であるならば行いたい。しかし、福井高専では、学内のネットワークはフィルタを通して外につながっている。果たしてUstreamによる配信は可能だろうか。これは、福井高専のネットワークを管理している先生方との交渉で、高専カンファレンス当日のみ、配信機材の外部接続を許可することによって解決した。
各高専、会場で状況は変わるだろうが、高専カンファレンスというイベントの性質上、開催を渋る先生方は少ないように思う。学内開催の場合、高専カンファレンスに理解のある先生を見つけることが、成功への第一歩だと思う。
今回は、福井高専からの初参加が多くて、とても嬉しかった。そして、それが狙いでもあった。なにか大きな目的がない限りは、休日に県を超えて移動するなんてことは、したくない。でもそれが自分の通っている学校なら?少しは行く気になるだろう。「福井で(カンファを)やるなら行く」と言う友人もいた。
とりあえず一度参加して欲しかった。その経験で、自分にはこのイベントは合わないと感じるのも、また行きたいと感じるのも自由だ。参加しないより、参加して損する方がよっぽど得だし、参加して得ならもっと得だ。そういう意味で、福井高専で開催出来たことがとても嬉しい。彼らがどう感じたにしても。
高専カンファはマジで言ってよかった— かなまる (@0626Yoshimaru) 2014, 12月 13
高専カンファレンスはこれからどうなっていくだろうか。今年で6年だが、これが10年、20年と続いていくだろうか。今よりももっと、他学科も巻き込むようになるだろうか。もしかしたら、仮想空間での開催も行われるようになるだろうか。
どのような形であれ、「出会い」を生む場としての高専カンファレンスは、なくなってほしくない。それがどこかの高専、大学、企業あるいはインターネット上だろうと関係なく、高専生の交流の場はずっと続いて欲しい。なぜそう思うかは、自分がとてもいい経験をしたからだ。なにかしらの得るものがあってほしい。だから、高専カンファレンスはなくなってほしくないし、多くの人に参加して欲しい。
天候が悪い中お越しいただいた発表者、参加者の皆様、Ustreamで視聴されていた方、配信の協力をしてくれた放送メディア研究会の皆様、スタッフとして協力してくれた皆、会場の確保、回線のセッテイングに奔走していただいた先生方、本当にありがとうございました。高専カンファレンスin福井2が無事に終了出来たのも、皆様のおかげです。
2014年4月21日に目標額を達成したXY find itがようやく届いた。
XY find it
持ち物につけるiBeacon互換デバイス?で、Bluetooth LEで動作する。ある一定の距離を離れるとアラートが届いたり、なくした時には、どこにあるのかを地図上に表示したり、このデバイスからアラートを鳴らしたりすることができる。
海外メディアだけでなく、国内のメディアでも取り上げられたことがあり、わりと知名度が高いのではないか。 落とし物を防止・追跡・発見できるiOS/Android用トラッキングタグ「XY」 - GIGAZINE A Tag With Killer UX That Finds Lost Keys and Pets | WIRED
まず、海外から小包が届く。
3つ入りのやつで投資したので、これが届く。
内容物。何かに付ける用のチェーンも入っている。
まず、絶縁シートを外してやる必要があるが、めちゃくちゃ固かった。工具がいる。
さて、これを使うのはアプリのダウンロードが必要になる。iOSにもAndroidにも対応しているので、良い。 iOS用 Android用
初回起動時は、位置情報の許可をする必要がある。
ログインを要求される。facebookアカウントでもいけるのでそれにした。ただし、メールアドレスを検証するメールが届くが、そのリンク先に飛ぶとサーバーがエラーを吐く。つらい。
追記(2014-11-16 22:46)エラーが直っていた
通知も許可する。
タグを認識する。いくつか買ったので、どれがどれかわからないかもしれないが、認識作業は結構シビアである。端末の画面の上にタグを置いて30秒位待たないとベアリング出来ない。
写真と対応させることができる。どれがどれだったかを覚えておかなくてもいい。なぜか画像加工機能が豊富。
タグをタップすると、この画面に遷移する。この画面から、アラーム音を出す、現在地を表示、画像の変更やなくした報告ができる。たぶん、XYユーザーどうしでどこにあるのか探す機能もあるっぽいけど試せない。
一通り追加完了。左列が離れた時にアラームを出すタグ、右側がそうでもないタグと分類されている。タグの長押しからそれを切り替える。
タグのデザインもいいし、アプリもいい感じである。届いたばかりなので、しばらく使ってみたあとに感想を追記していくかもしれない。ただ、プロジェクトページにあるイメージ写真より厚いように見えるのが惜しい点かなと思う。
高専生として最後となるであろう第50回高専祭が終わりました。5年生という最高学年で、50回目という節目の回に高専祭実行委員として活動できたことを、嬉しく思います。
事の発端はいつだったか、学生会長らに今年もスポンサー長として活動してくれないかと頼まれたときでした。昨年度の高専祭でもスポンサー長として働いていて、今年はもう実行委員にはならない、あんなに自分の時間を取られてたまるものかと思っていました。しかし僕は自分の替わりとなる人を指名できず、2年連続でスポンサー長になりました。
正直、嫌でした。また百数社に電話やメールをしなければならない作業は、気の遠くなる作業です。それに今年は高専祭の開催が例年より早まっているとあって、電話をするペースも上げなければなりませんでした。1日のうちに十数社に電話をし、ほとんど同じ数の企業に訪問をしなければなりません。そのためには、優秀な後輩が欠かせません。
しかし、そもそも替わりを見つけられなかった僕に、企業を訪問してくれる後輩や車を出してくれる同級生、友人を見つけられるはずがないのです。もともと自分が嫌な目にあっているので、頼んでも「嫌」と言われたらそこで引き下がります。嫌なことはさせたくありません。そんななか、数多くの後輩を探し出してくれた友人らのおかげで、なんとか活動できるような人数が揃いました。嫌とも言わず引き受けてくれた後輩達、人員を集めてくれた友人には本当に感謝しています。
それでも僕は、たびたび勝手の分からない後輩に企業への電話を頼もうとしたり、何時間もずっと電話せずにいたりして、わがままな態度を取っていました。そのせいで後から大変な目にあうのは去年からわかっているはずなのに、愚かなものです。根底にある「嫌」という感情がそうさせました。もう電話したくない、かかってくるのを取るのも嫌でした。着信音の度に憂鬱で、原稿が無いと電話ができませんでした。
夏休み、忙しいはずなのに、やりたいこともあるはずなのに毎日朝から学生会室に顔を出し、企業を訪問してくれたみんなのおかげで、最後は駆け足になりながらも全企業の訪問と電話を終えることができました。スケジュールを組むのが下手で、ずっと学生会室で暇させてしまったりして申し訳ないです。
夏休みの終わる頃には、だいたいの協賛金額がわかるものです。今年度は、今までになく協賛お願いする企業を増やしました。その甲斐あってか、記録に残るうちで最高金額を集めることができました。節目の回ということで豪華にしようと意気込んでいる実行委員には、とてもありがたかったです。協賛企業の皆様には感謝しています。
途中で、身勝手な都合で長としての仕事をすることができなくなったときにも、表立って批判することなく、仕事を引き継いでくれた実行委員、友人には頭が上がりません。大変な思いをさせてしまって、申し訳なく思います。
高専祭当日も、忙しく動き回る実行委員を見るたび、罪悪感で胸がいっぱいでした。それなのにステージに立ったりして、不誠実な人と思われたかもしれません。それでも、最後の年にステージに立てて嬉しかったです。最後のわがままと思ってください。陰で何を言われようが、僕はあの時、とても楽しかったです。途中で仕事を抜けたとはいえ、自分が資金を集め、運営に関わった高専祭を、楽しんでもらうのが嬉しかったとともに、自分も楽しみたかったのです。いろんな露店を回って、いろんなものを食べて、お揃いのTシャツ、パーカーを着たかったのです。なにせ最後の年ですから。
最終日の花火は、特に記憶に残っています。想像を上回る規模と迫力に、ただただ圧倒されました。周りで友人らがよかったと口々に言うのを聞いて、とても嬉しかったです。
最後の片付けや、心和館での集まりでも、なにも不平をいわず受け入れてくれて、ただただ感謝しています。あと、胴上げも。
最高の高専祭でした。反省点も多いですが、最後の年に楽しめたこと、楽しませてくれたこと、本当に感謝しています。協賛企業の皆様、実行委員のみんなには、感謝しきれませんし、また謝罪の言葉もありません。
願わくは、来年度のスポンサー長には、今年ほどでなくてもいいので、頑張って欲しいです。電話が嫌いになるでしょう。携帯が震えるたびにビクつくことになるかと思います。それでも、価値ある仕事です。高専祭でのみんなの笑顔を作る仕事です。それは企画や装飾や警備や他の部門ももちろんそうです。掛け替えのない役目なのです。どうか、嫌と言わず、また嫌でも引き受けてください。それはあなたを実行委員として企業との交渉役に任せられるという信頼の表れでもあるのです。
最後に、高専祭実行委員、高専生、双方に何かしら思うところがあるかもしれません。それを口に出す前に、皆が自分なりに一生懸命頑張っているということを思い出してください。誰が欠けても高専祭は成り立ちません。尊敬しあうことを忘れないで下さい。
ずっと欲しかった。iPhone 4が発表されたとき、3GSとは打って変わって角ばった、ガラス張りの端末にとても惹かれた。絶対に買ってやる、と思った。4Sが発表されたときは、前機種は安くなると思ってやはり4を買うことを考えていたが、それでも高価で、それはiPhone 5が発表された後も変わらず、学生の身で購入するのは相当に難しいことだった。
iPhone 5が発表されたときは、絶望とまではいかないものの、落胆した。伸びている。頑なに端末の物理サイズを守ってきたAppleの姿勢を信じていた僕は、裏切られたのだ。
ソフトウェアの使い勝手は、後々に変更が出来る。そうやって音量ボタンでシャッターが切れたり、外部キーボードを使用することができたりするようになった。しかし、ハードウェアはそうはいかない。アプリなら作れるかもしれないが、iPhoneは作れない。端末が大きいと思っても、自分の指や手を大きくするアップデートは存在しない。
かといって、iOS自体の魅力やスペック、自分のやりたいこともあるので、今まで出なかったdocomoからiPhone 5Sが発売されたときには、今までのXperia SXから機種変更した。画面上部には簡単には指が届かなくなった。
それでも、iPhone 4Sを買うという気持ちは衰えなかった。白ロム販売ショップを見回り、その高価格に落胆したりしていた。そんななかで、試しにメルカリを使ってみたところ、思ったよりとても安価にiPhone 4Sを出品してる方が複数おり、しかし購入済みになるペースが速かったので、今しかないと思い、2万円弱で購入した。
iPhone 4SをiOS 8にアップグレードするのは厳しいと聞く。確かに、もうアップグレードが打ち切られても不思議ではない。それでも、この端末に惹かれたからには、大切に使っていきたい。
夏休みはないし、宿題の類も終わってすらいないのに高専DJ部の第2回の部活に行ってきた。
いつも東京に行くときは、到着が早すぎる僕は、とりあえず壊れたイヤホンの替えを買いに秋葉原のイヤホンショップに、午前中は行っていた。それでも夜行バスは午前5時に着くもので、開店11時まで、何もすることがなく、どの店も開いてなく、ただひたすらに、ひたすらに歩き、見たことのない場所まで進んでは戻り反対方向へ行き戻りを繰り返し、午前中5時間くらい歩きっぱなしだった。
イヤホンを買って満足した僕は、昼食もそっちのけで、とにかく会場の茶箱へと向かった。迷うことを見越した出発だったが、やっぱり着くのは早いもので、受付の準備もされていない12時頃に茶箱に入った。
茶箱では、テンションの上がりきらないじぐそうさん、各部員の現状把握と音出しのサポートに奔走する顧問あそなすさん、電車とホームの間に挟まったゆきよさんら数人がいて、イベント前の裏方感というものを感じた。高専祭でも、こんな雰囲気を感じたことがあった。いよいよというのに、カッチリと進まない感じ、慌ただしい人がいる一方、半ば寝ているような気分の人がいたりして、「ああ、いよいよこれからか」という気分の高鳴りを僕は感じていた。
いよいよの始まりというのに、トップバッターといくんは遅刻で後回し。XenさんのDJが始まる。座っていた僕は、なぜかしら立つこともできず、ソファーにかけたままリズムを刻んでいたが、お茶を貰いに立った後はもう踊っていた。
あんまり雰囲気にのまれたもので、各DJがどんな曲をかけて、どんな気分だったかなんてあまり覚えていないが、それでもmaruさんのDubstepは流石にヘドバンもしたし記憶に残っている。まさかMagnoliaがかかるとは思ってなかったし、意表を突かれたので熱唱した。僕は低音に弱い。その場でmaruさんにフォローキメた。Dubstep、ありがとうございました。
アアアアアアアウウウアウア #kosendj
— うなすけ(身長がある) (@yusuke1994) <a href=“https://twitter.com/yusuke1994/statuses/505970964467703808”>2014, 8月 31
あと、初音ミクさんの誕生日だということもあり何度もかけられたTell your worldは歌った。sorahさんのim@sラッシュもクるものがあった。ウサミンパワーだと思う。
ミミミンミミミンウーサミン!!!! #kosendj
suke1994) 2014, 8月 31
終わる頃、RooandQooさんがDJしてる頃には、午前中のあの無駄な行脚が功を奏してソファーに身体を預けっぱなしだった。それでも音には勝てず、首と手はずっと動かしていた。どんな曲が入っているかわからなかったので買わなかったあのCDがかけられた瞬間、買うことを決意した。ジャケットの見た目に似合わずアツい曲が入っている。
五臓六腑に染み渡る #kosendj
— うなすけ(身長がある) (@yusuke1994) <a href=“https://twitter.com/yusuke1994/statuses/506019326273396736”>2014, 8月 31
終了予定を少しオーバーしてDJタイムは終わり。CDを買いに走り、RooandQooさんにサインをせがみ、会場を後にした。
yeaaaaaaaaaaaaaah #kosendj
— うなすけ(身長がある) (@yusuke1994) <a href=“https://twitter.com/yusuke1994/statuses/506023345553276928”>2014, 8月 31
次の日のことを常に頭の片隅に置いたままのお祭りはなんともノリきれないもので、でも、それでも身体の動きは止められなかった。仕事のLINEに返信しながら、身体がリズムを刻むせいで、iOSの振ってキャンセルが多発した。歩数計はどんな値になっているだろうか。
会場で、第3回の開催宣言がなされたが、それは僕は行かないだろう。やるって言ったからにはしなきゃいけない高専カンファが待っている。それに、やっぱりまだ東京は遠い。
高専カンファレンス6周年記念パーティで、飛び入りLTをさせて頂いた際に、何かと「内定がまだ無いです」ということをアピールしていました。 すると懇親会(sushi)でigaigaさんに声をかけてただき、(スケジュールの都合上)1日のインターンシップをさせて頂けることになりました。
要約:人生初プルリクした
インターンシップの前日夜、spice lifeのエンジニアの皆さんとご飯食べながら親睦を深め(?)ました。美味しかったけどiPhone充電してて写真撮っていないのが残念。卒研とかRubyのコーディングスタイルの話とかをした覚えがあります。
インターンシップでは、idobataにログインしたりrbenvからのRuby on Rails環境整えたりvim力の低さを見せつけたりしてました。asonasさんにはほとんどつきっきりで教えていただき、お手数おかけしました。感謝しています。あと、人間なのでドクペ飲みました。
そして人生初プルリク。LGTMが嬉しかったです。コミットログを遡るとじぐそうさんのアイコン出てきたりして楽しかったしおもしろかったしdiffみてヒョぇぇってなったりしました。
借りてきた猫です— うなすけ(非協賛) (@yu_suke1994) 2014, 6月 19
あそなすさん「人間なのでドクペ飲んでください」
— うなすけ(非協賛) (@yu_suke1994) 2014, 6月 19
※ドクペ発言は僕の聞き間違いである可能性が大です
facebookでその旨が伝えられた時、手が震えてた気がします。のほ君と一緒に見ていたのをよく覚えてます。嬉しくて、友人らと変な行動をしていました。アホだ。
まずは卒業できるのか。あと、住むところについてまだ何も考えてないです。生活が大きく変化するので、いろいろ不安です。
技術面でも、Rubyのことをまだまだわかっていないこと、探り探りやってたRuby on Railsについても勉強しなきゃいけないことなど、やらなきゃいけないことは多いと感じます。やります。
思えば、いろいろな偶然が重なった結果だと思いました。就職活動がなければ、東京の高専カンファには行かなかっただろうし、何も作ったものがなければ、あの場で飛び入りLTをしなかっただろうし、そもそも飛び入りで発表出来たのが幸運でした。事前にRubyを少し勉強していたおかげでインターンシップもなんとかやり遂げられました。
asonasさんには、カンファの飛び入りLTを許していただき、インターンシップでは助けて頂いたりと、お世話になりっぱなしです。ありがとうございます。 igaigaさんには、あの場で声をかけていただき、また、インターンシップを経験させていただきありがとうございます。 spice lifeの皆さんには、1日だけのインターンシップということでいろいろドタバタしましたが、温かく受け入れていただき、ありがとうございます。
それでは、4月からよろしくお願いします。
アルバイトに参加→選考の流れがあると聞き、アルバイトに応募する。
本来1週間程度で届くはずのアルバイト採用通知がいつまで経っても来ないのでこちらから電話したところ、どうやらうまく連絡ができてなかったようで、今回は見送り。 実際、アルバイト自体も4月からしかやってなかったようで、採用でも参加はできなかった。
電話で就職希望の旨と、説明会の日時を問い合わせる。
説明会に参加。
エントリー
エンジニア職として応募する。
説明会に参加後、遠方からの参加ということで採用担当の方と少し残ってお話。 説明会では、エンジニア職希望者はそれっぽい試験、そうでない人は適性試験?を受けていた。
エントリーに必要な書類一式を投函。
1次面接
2次面接。聞かれる内容は基本的には1次面接と同じ。 ただ技術的なことが多くなる印象。ホワイトボードに簡単なプログラムを書かされる。 言語はなんでも良い。僕は配列を逆順に並び替えるもの。
1次面接は志望動機や履歴書、ESに書いてあることについての質問。 2回め、人事の少し偉い人?が来てエンジニアとは、などの質問をされる。 3回め、実際のエンジニアの方2人と技術的な面接。言語や価値観について質問される。コードは書かされなかった。
祈られる。
祈られる。
一次面接。
祈られる。
説明会参加
お話した
お話した
お話した
1日インターンシップ
内定を頂く
面接。面接官の方がiPadで履歴書とか見てたのが印象深かった。
面接。
内定を頂く
2、3枚程度だった気がする。スキャンを送った企業もある。
6枚。交通費で10万円使っている。推薦だと交通費を出してくれるところもあるみたいだが、僕はすべて自由応募で行ったので交通費は自分で負担しなければならない。spice life様でのインターンシップでは交通費と宿泊費を出して頂いた。
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以前、こんな記事を書いた。 Homebrewとbrewfileとhomebrew-caskでMacの環境構築 Brewfileを使えば、
$ brew bundle Brewfile
これ一発で環境構築ができるという便利なコマンドだ。
今、Homebrewで
$ brew bundle Brewfile
すると、冒頭画像のように
Warning: brew bundle is unsupported and will be replaced with another, incompatible version at some point. Please feel free volunteer to support it in a tap.
と怒られてしまう。 What? “Warning: brew bundle is unsupported …” · Issue #30815 · Homebrew/homebrew
方法としては、2つある。
1はちょっとハードル高い。 じゃあ、2かな。
Brewfileなんて、本質はbrewがないだけのシェルスクリプトみたいなものだ。ということで、こんなのを作った。
#!/usr/local/bin/ruby
File::open( ARGV[0] ) {|brewfile|
print "#!/bin/sh"
brewfile.each_line {|line|
if line[0] == "#"|| line.size == 1 then
print line
else
print "brew " + line
end
}
}
こいつにBrewfileを渡せば、標準出力にシェルスクリプトとして出てくるので、適当な名前で保存して実行してやれば良い。
$ Brew2sh Brewfile > brewfile.sh
$ chmod +x brewfile.sh
$ ./brewfile.sh
2015-06-13 追記 現在はこのような手順を踏まずとも使用できるようです。(コメント参照)
僕みたいなクレジットカードを持っていないけどそういうサービスを利用したい勢にとって、Vプリカ(やe-さいふやバニラVISAオンライン)は救世主です。 そんなVプリカですが、Kickstarterで使うにあたっては、少し注意が必要です。
※Vプリカでしか試していないので、e-さいふやバニラVISAオンラインでも同様に使用できるかは不明です
Kickstarterは、その特性上、カード番号入力から実際にお金が引き落とされるまで時間差があります。1度目に入力したカードは、プロジェクトの期日に引き落とされる際、(たぶん)必ず支払いができなくなります。そして、再度同じカード番号を入力しても、支払いはエラーになります。(おそらく、1度失敗したカード情報をKickstarter側が保持しているため。真相は不明)
さて皆さんは、プロジェクトに出資する際、出資する金額をあらかじめチャージしておいてから出資の手続きを行うと思います。 実は、その必要はありません。 カードにチャージされている金額が不足していようが構わずに出資手続きをします。 そしてプロジェクトが成功すると、カードから決済しようして、エラーが起こり、決済をやり直してくれというメールが来るはずです。ここで出資金額分のチャージをしてください。 チャージしたら、チャージ後のカード番号で決済を行えば、無事に出資できると思います。
先ほど述べたように、おそらく、1度失敗したカード情報をKickstarter側が保持しているために同じカードを使用することができなくなります。ならば、カード番号を変えてやれば良いのです。 Vプリカは、チャージの度にカード番号が変化します。よって、全く新しいカードとしてみなされ、決済がうまくいく……のだと思われます。 始め、チャージ残高が足りなかろうが出資してしまうのは、その時点で必要金額をチャージしてしまうと、後からカード番号変更のためにチャージする分が無駄になってしまうからです。(手数料も) なので、チャージ金額に関わらず出資してしまい、エラーになってからチャージして決済を行えば良い、というわけです。
プロジェクトの期日になり、決済がエラーになったら、速やかに上記手続きを行ってください。あなたが支払いできない金額分を発起人が受け取ることができず、迷惑がかかります。もともと、あまり褒められたやり方ではないのです。