部長はじめ多くの方々に「上手くなったね」とか「良かったよ」と言われとてもうれしいです。
さて僕は、DDJ-SBを持っています。
DDJ-SB PERFORMANCE DJ CONTROLLER (black) - Pioneer DJ
今までの高専DJ部では、このPCDJコントローラーを持って行ってDJをしていました。 どう考えたって大変です。
そんな折、#kosendj Advent Calendar 2016の14日目、
PCDJ しか使ったことない人向けの CDJ + rekordbox 移行ガイド - polamjaggy
を読み、これを期にCDJをやってみようと思いました。
なので、slackにnagomixの解放dayの告知を流す部屋をつくり、部活動当日までの解放になるべく参加してCDJができるようになろうと思いました。
結果として当日までに計3回、nagomixでCDJの練習をし、まあ、それなりにできるようになりました。
そんな感じです。よろしくお願いします。
やぎすけ Advent Calendar 2016 - Adventar
24日目です。遅れましたがやっていきましょう。
まず最初に必須パラメータのnameがあるかチェック、ない場合はエラーなjsonを返却。
やぎ小屋 | Ruby on RailsでつくってみるAPI(2日目)
とのことですが、エラーの場合はHTTP status codeもそれ相応のものを返してやったほうがいいと思うので、そうします。
この場合だと400が適当でしょうか。
List of HTTP status codes - Wikipedia
なので、このように書き替えます。
def search
if params[:name].blank?
render status: 400, json: [{"error": "100", "msg": "必須パラメーターがありません", "required": {"key": "name"}}]
else
@result = Character.where("name like ?", "%" + params[:name] + "%")
if @result.empty?
@result = Character.where("phonetic like ?", "%" + params[:name] + "%")
end
render json: @result
end
end
Return 400 if params is not present · unasuke/imas_api_rails@07185c5
#kosendj Advent Calendar 2016 - Adventar
ジャンル名は「カラオケ」です。
「準備はいいんかね!?」で始まり、「これでお終いさ」で終わるのは狙いました。
DJコントローラーぶっ壊れたので明日のadvent calendarが厳しい
— うなすけ(ミートアップ) (@yu_suke1994) 2016年12月19日
USBポート変えたら直ったので嬉しいが、つまりmacbookが壊れている……
— うなすけ(ミートアップ) (@yu_suke1994) 2016年12月19日
やぎすけ Advent Calendar 2016 - Adventar
16日目です。やっていきましょう。
さて、今のdevelopment branchではtestが落ちるので、直していきましょう。
Remove unneed controller tests · unasuke/imas_api_rails@56d92f3
GET
しかないので、それ以外は消します。
Define character fixture · unasuke/imas_api_rails@3b78b84
天海春香さん。
Fix test url · unasuke/imas_api_rails@874afe9
indexはまだなにもないので、allに対してテストするよう変更します。
Check response body · unasuke/imas_api_rails@bb50504
response.bodyにちゃんとcharacterがはいっているか確認します。
Add test characters#search without params · unasuke/imas_api_rails@a3bc2a5
searchにparamsがない場合のtestを追加しました。
やぎすけ Advent Calendar 2016 - Adventar
14日目です。大半がやぎにいなのでプレッシャァ。
遅い
無料のci serviceに言う文句じゃない気もしますが、とにかくtestがpassするまでの時間が長いと感じていました。
たとえばRubyの2.3.3など、わりと新しめのversionを使おうとすると毎回インストールを実行するので時間がかかります。
そこでwerckerを選択しました。werckerはciを実行する環境がdocker containerの中になるので、適切なcontainerを 選んでやれば環境構築の手間は最低限で済みます。
こちらになります。
box: ruby:2.3.3
init:
build:
steps:
- install-packages:
packages: nodejs
- bundle-install
- script:
name: middleman build
code: bundle exec middleman build
deploy:
steps:
- install-packages:
packages: nodejs rsync
- bundle-install
- add-ssh-key:
host: unasuke.com
keyname: deploy
- add-to-known_hosts:
hostname: unasuke.com
fingerprint: $FINGERPRINT
- script:
name: middleman build
code: bundle exec middleman build
- script:
name: middleman deploy
code: bundle exec middleman deploy
master branchでciが実行された場合は、deploy
pipelineが実行されるようにしています。
deployが発生しない、通常のciが終わるまでに要した時間を適当に5つ抜き出してみました。
だいたい3分間といったところ。
ほぼ1分間という感じ。
deployが発生する場合に、deploy終了までどれだけの時間を要したかを適当に5つ抜き出してみました。
これもだいたい3分から4分の間。1回だけ13:06かかったことがあり謎。
werckerに移行してからあまりdeployしてないのでサンプルが少ないですが、早くなっています。
#kosendj Advent Calendar 2016 - Adventar
ジャンル名は「哀愁」です。
もっとうまくならなきゃ……
死霊です 👻 #fukuitech
— うなすけ(ミートアップ) (@yu_suke1994) 2016年12月3日
Web appつくるなら何を知らないといけないの? https://t.co/zUQNn0s6oU
logの話するの忘れたなと思いました。
D言語やっていきたい。ドメインやっていきたい。webサイトやっていきたい。
以上です。
やぎすけ Advent Calendar 2016 - Adventar
2日目です。目的とかそういうのはやぎにいがエモい記事を書いてくれました。
やぎ小屋 | やぎすけ Advent Calendar 2016
さて、yagi2/imas_api_railsというものを2人で密かにやっていっている訳です。
これはつい最近できたもので、色々rails new
した時から変わっていないものがあります。その辺を2日目では俺流に書き換えていきます。
Remove comments · unasuke/imas_api_rails@8bfdca4
いらないと思って消しました。
Sorting · unasuke/imas_api_rails@fca1a36
あからさまなrails
はまあ置いとくとして、gemは基本的に名前の辞書順にやっていきましょう。やっていきましょうって、別に推奨されてるわけではないです。
bundle update 20161202 · unasuke/imas_api_rails@637d0d7
嗜み。
Raw Gemfile on Idobata (master - 5adeddb)
この辺の規則はidobataのGemfile styleに倣っています。全部守っているわけではないですが、このスタイルに近づけていくように心がけています。
例えば
:developmentと:testの両方のグループで必要になるgemの記述
は今は守っていませんが、この記述量でそんな気にするほどでもないと思ったのでそうしています。