4/15からの1週間、福岡のConference Weekで何をしてきたのかという日記です。
カンファレンス開始前の15日には、GMOペパボで @udzura さんを相手に #unasukefm の収録を行いました。
Haconiwaについて聴いてる #unasukefm pic.twitter.com/gp67dELrVQ
— カルパス (@yoshi_hirano) 2019年4月15日
最新エピソードを配信しました。RubyKaigi 2019のLocal Organizerである @udzura さんにRubyKaigiの舞台裏、福岡移住の話、Haconiwaについて聴いています。ぜひ聴いて下さい - https://t.co/9JjFL6dOBv #4 - #kaigieffect (@udzura) by Railsdm Podcast #rubykaigi2019https://t.co/kjOtdiYJUO
— Railsdm (@railsdm) 2019年4月22日
ハッシュタグ #unasukefmの様子を見るに、皆さんに楽しんでいただけたようでなによりです。
実はudzuraさんを相手に収録をしたいというのは、Railsdm PodcastがunasukefmとしてSeason 2を開始したときからほとんど決まっていたようなものなのです。達成でき、HaconiwaやCloudNativeの話ができてよかったです。
そして1番目のカンファレンス、CloudNative Days Fukuoka 2019に参加しました。
ここではKubernetesだけに留まらない、CloudNativeな技術に関する様々なトークを聞くことができました。特に僕が今課題を感じている点である、秘匿情報の管理についてVaultを使うケースを知れたのはよかったです。
懇親会でも、福岡でしか会えない方々をはじめ、Rubyコミュニティとはまた違うCloudNativeなコミュニティの方々とお話しすることができました。
次に、1日挟んで迎えたRubyKaigi 2019です。挟んだとは言ったものの、僕は今回(も)helperとしてお手伝いする立場なので、17日も1日中設営作業をしていました。
https://photos.app.goo.gl/svaNw2jvBtzusJ259 ← 様子を軽くまとめました。
今回はネットワーク斑としてケーブルの敷設、同時通訳レシーバーの受け渡し、スピーカーへの同時通訳打ち合わせ案内などを主に担当しました。英語が咄嗟に出てこない&聞きとれないのがまだまだ課題として感じられる3日間でした。
— HolyGrail / 蜘蛛糸まな🕸️@新人VTuber (@HolyGrail) 2019年4月18日
— Yuki AKAMATSU (@ukstudio) 2019年4月21日
今になっても、「ああ、良かったなぁ」というふんわりとした感想しか出てきません。