例によって手が動いてないので(本当によくない)、その代わりにやったことを書いておきます。
冒頭のスクリーンショットはClaude Codeに全てを任せて書かせているRubyによるQUIC実装です。真のVibe Codingをさせていて、僕の手で動作確認は一切してないです。ただなんかそれっぽいコードがもりもり生成されていくのを見ているのが楽しくて……
CEDEC2025はネットワーク関連のセッションが比較的多かったらしいですね。僕は上記2つのセッション(だけではないですが)に現地参加していました。
IETF 123のまとめ記事にも書きましたが、CEDEC2025に参加していたこともありIETF 123はリアルタイムの参加はしていませんでした。ただ、まとめは書きました。
8/30に開催される RubyKaigi 2025 follow up - connpass で、実装の進捗について話す予定です。実質8月の僕の進捗が気になる方はぜひ来てください。