my new gear…… (thank you @Do_Su_0805 !) pic.twitter.com/bvmlkGC22j
— うなすけ (@yu_suke1994) 2017年12月26日
お金に余裕ができたら一眼レフが欲しいと思っていたところに、 @Do_Su_0805 が一眼レフを安価で譲ってくれるとのことで、待ってましたとばかりにお願いしました。
最近はちょっとしたイベントの度に持って行き、パシャパシャするのがとても楽しいです。
(このエントリに触発されて書いているというのもあります)
RAW+JPEGで撮影しています。SDカードが64GBなので、最高画質で大体1300枚ほど撮影できます。
一眼レフを手に入れて、勢いでやっていきになってAdobe Creative Cloudフォトプランを購入しました。取り込みについてはLightroom(Classic)に全部任せています。(撮影日付ごとにフォルダが切られ、その中にオリジナルのファイル名で保存される。ClassicでないとRAW+JPEGでの管理ができなかった)
イベントごとに日付を先頭に含むコレクションを作成して、そこに全部を突っ込んでいます。
まずはコレクションの写真をざっと見て、現像しないものに「除外」フラグをつけていきます。
採用する写真に対しては、とりあえず思考停止「自動補正」をして、その上で明るすぎるのを暗くしたり、ノイズ除去などをやっています。その辺をアレコレする知識が無いのと、Adobeへの信頼です。
現像まで終わった写真は、Google Photoにアルバムを作成してアップロードしています。そこから、イベントに応じた共有をしています。Google Photoのアルバムの共有リンクを発行することもあれば、Dropboxにも保存して共有リンクを発行したりもします。
まだ自分のユースケースだと、その場で現像とかは不要かなーという感じなのでFlashAirを買うことはないなと思いますが、時間次第な気もします。
それよりも、屋内の暗い場面での撮影でノイズが結構気になるので、撮影技術の向上や、F値の低いレンズの購入のほうが先になるのかなと思います(今はキットレンズ)
強い意思で沼に深く嵌らないようにしたいです。