タイトルが長い。 MacにBootcampを使ってWindowsをインストールすると、標準ではMacとWindowsの2つのパーティションができる。しかし、どちらもどちらのファイルシステム(HFS+とNTFS)を読み書きすることができないので、データの共有は外部保存領域を使用せねばならない。これは面倒である。まあ再起動も面倒ではあるのだが。 そこで、ディスクユーティリティ.appを用いて共有パーティション(exFAT)を作成したのだが、Windowsが起動ディスク選択画面で見えなくなってしまった。
そこで、Windows8のインストールディスクを挿入し、optionキーを押しながら起動。この時の起動ディスクは光学メディアの形のUEFIではなく、光学メディアの形のWindowsである。そしてコンピュータの修復から自動修復を選択し、あとは待っていれば自動修復が完了しWindowsが起動できるようになる。